娘ちゃん、ミニバス練習試合デビュー
2025.12.15
おはようございます!
今週も元気に頑張っていきましょう!
昨日は、娘ちゃんがミニバスケットボールクラブの練習試合に初めて出場しました。
試合デビューということもあり、緊張もあったのか、なかなか思うように動けず「何もできなかった」と感じる場面も多かったと思います。
それでも最後までコートに立ち続け、一生懸命プレーする姿はとても印象的でした。
悔しかったのか、試合の途中で涙が出てしまう場面もありましたが、その悔しさは次に進むための大切な感情です![]()
この経験をばねに、少しずつ自信をつけていってほしいと思います。
一方、息子ちゃんは強豪チームとの低学年同士による練習試合に参加させていただきました。
レベルの高い相手との試合は、技術面だけでなく、体の使い方や試合中の動きなど、多くの学びがあったと思います。
成長期の子どもたちは、練習や試合を重ねる中で知らず知らずのうちに体へ負担がかかりやすくなります。
「痛みが出てから」ではなく、「違和感の段階」でケアを行うことが、ケガの予防やパフォーマンス向上につながります。
このような貴重な経験の場を設営してくださった監督・コーチの先生方に、心より感謝いたします。
当院でも、スポーツを頑張る子どもたちが安心して競技を続けられるよう、体のサポートを行っていきたいと思います。
院長:永田







