はぴねす鍼灸接骨院ブログ ストレッチ の記事一覧
2020.06.09
コロナウイルスの影響で部活動が休部し、制限が解除されたことで
練習を再開された部活動も多いと思います。
学生は長期の外出自粛で思うように体を動かず、
急に身体を動かしたことで怪我のリスクも高くなっています。
少しでも、ケガをしない身体づくりのお手伝いを出来たらと思います!
これから、各種目ごとのストッレチ紹介します!
下に各種目ごとにストレッチ方法のPDFを掲載します。
ダウンロードして頂いてもかまいませんし、必要であれば郵送いたしますので御連絡下さい。
2019.03.28
サッカー関係者の皆様・・・
お待たせしました!
サッカー選手に多いケガについての、予防法と応急処置の資料を作りましたので是非参考にされてください!
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いくら練習して上達してもケガをしてしまったらサッカーをすることができなくなるので、常に予防しておきましょう!
はぴねす接骨院の理念の一つ
“ケガをしない身体作り”
選手の皆さんが全力で戦えるように全力でサポートさせて頂きます。
何かお困りの事や気になる事がありましたら、お気軽に御相談下さい。
全力サポート 楓
2019.03.07
バスケットボール関係者の皆様・・・
お待たせしました!
バスケットボール選手に多いケガについて予防法と処置法の資料を作りましたので是非参考にされて下さい。
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ケガによるパホーマンス低下は、選手のメンタル低下に繋がります。
はぴねす接骨院の理念の一つ
”ケガをしない身体作り”
選手の皆さんが全力で戦えるように全力でサポートさせて頂きます。
何かお困りの事や気になる事がありましたらお気軽に御相談下さい。
全力サポート:益田 楓
2018.05.10
本日、はぴねす鍼灸接骨院資料を各学校の顧問・現任者様に発送させて頂きました。
選手の皆様がケガをしない様に全力でサポートさせて頂きます。
今回は、時間外治療の資料も送付させていますので確認の程宜しくお願いいたします。
2017.06.25
こんにちは!
今週に入り、雨も降り始め梅雨らしくなってきましたね!
今週は野球選手に多いケガ、予防をご紹介します!
野球選手は野球肘、オスグッドシュレッター、肩、シンスプリントのケガが多いです。
そこで野球選手のケガ予防ストレッチがこちら!!!
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野球選手に多いケガ・予防と応急処置
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来月から甲子園予選が始まります!
高校生の皆様はケガがないよう全力でプレーしてください!!
何かありましたらご連絡ください!
お問い合わせ TEL 0942-27-7550
はぴねすスタッフ一同
2017.06.18
こんにちは!!
暑い日が続きますね!水分は小まめに取っていきましょう!
今回はサッカー選手に多いケガ、予防をご紹介します!
サッカー選手はシンスプリント、鵞足炎、股関節炎など下半身のケガが多いです。
そこでサッカー選手のケガ予防ストレッチがこちら!!!
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まずはケガをしない身体作りが大事です!!
ぜひ活用してください!
何かありましたらご連絡ください!
お問い合わせ TEL 0942-27-7550
はぴねすスタッフ一同
2017.06.04
こんにちは!!
6月に入りましたね!!
今回は陸上競技から投擲選手の多いケガ、予防をご紹介します!!
投擲選手の多いケガに、腱板損傷(肩の痛み)、腰痛、背部痛、肘の痛み等があります!
そこで投擲選手のケガ予防のストレッチがこちら!!
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6月は梅雨の時期です。梅雨の時期は気圧の変化で筋肉に関わる自律神経の働きや、免疫系の乱れによりケガ
が多くなる時期になります!
なので、しっかりストレッチをしてケガ予防していきましょう!!
何かありましたらご連絡ください!
お問い合わせ TEL 0942-27-7550
はぴねすスタッフ一同
2017.05.28
こんにちは!
部活動のストレッチ第二弾です!
今回は陸上競技から跳躍選手の多いケガ、予防をご紹介します!
跳躍選手の多いケガに、腰痛、股関節炎、ジャンパーズ・ニー、シンスプリント等があります!
そこで、跳躍選手のケガ予防のストレッチがこちら!!
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まずはケガをしない身体作りが大事です!!
ぜひ活用して下さい!!
何かありましたらご連絡ください!
お問い合わせ TEL 0942-27-7550
はぴねすスタッフ一同
2017.05.21
こんにちは!
本日から毎週、部活動のストレッチをご紹介していきます!
ケガをしない身体作りのお手伝いが出来れば幸いです!
今回は陸上競技の短距離選手の多いケガ・予防と応急処置をご紹介します!
短距離選手の多いケガに、ハムストリングスの肉離れや四頭筋の
肉離れ等があります。技術向上、身体を鍛えるのは勿論なんですが、
まずはケガをしない身体作りからだと私達は考えております!
そのためにストレッチが大事になります!
その情報がコチラ!!
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どこでも簡単に出来ますので、ぜひ活用ください!!
何かありましたらご連絡ください!
お問い合わせ TEL 0942-27-7550
はぴねすスタッフ一同
2015.11.02
太ももの内側にある筋肉で、主に脚を内側に振る動作や後方に振る動作で働きます。
1.片脚横に伸ばす
脚を開いて椅子に座り、片脚を伸ばして真横に出します。つま先は正面に向け、手は軽く腰に当てます。
2.上半身を横に倒す
背筋を伸ばしたまま、脚の付け根から上半身を横に倒してキープ。
NG.背すじを曲げないように、つま先が外側を向かないようにする
今日は、坂下と鍋島が紹介しました。
2015.10.12
前回は、腓腹筋のストレッチを紹介しました。
今回は、ヒラメ筋のストレッチを紹介します。ヒラメ筋は前回紹介した、腓腹筋が表面の筋肉なのに対して、ヒラメ筋は深部の筋肉になります。
1.片膝を立てて座り立てた方の膝に腕を乗せます。
2.曲げた膝に体重を掛けてキープ。反対の足も同様に。
NG.膝から離れた低い位置に腕を乗せると、テコが短くなるのでそれだけヒラメ筋を伸ばしにくくなります。
かかとが浮いてしまうと、ヒラメ筋の基部であるかかとが固定出来ないのでヒラメ筋を充分に伸ばせません。
2015.10.06
1、両手と両足を肩幅に開いて床につき、肘と膝を伸ばします。
2、片足でもう一方の足の膝を後ろに押し出すようにしてキープ
反対側も同様に
NG
膝が曲がらないように気を付けましょう!
膝が曲がると腓腹筋の奥にあるヒラメ筋が伸びないからです。
2015.10.02
これから、数回に分けてストレッチについて紹介していきます。
まず、始めにストレッチの種類を紹介していきます!
ストレッチは運動前に行う動的なストレッチと、運動後に行う静的なストレッチに分けられます。
動的なストレッチは、運動前に心拍数を増やし、筋肉の温度を上げ身体を動かす準備をしてくれます。
静的なストッレチは、運動中の筋肉の収縮で縮まった筋肉を伸ばし疲労の原因を取り除く効果と、リラックスの効果があります。
静的なストレッチをする前は、軽いジョギングや歩いたりして、心拍数を落としてから行いましょう!
急に静的なストレッチをしてしまうと、心拍数が急低下していまい、立ちくらみが起きたりしてしまいます。
次回からは静的なストレッチについていくつか紹介していきます!
2015.01.22
ストレッチ(ストレッチング)とは、基本的には反動をつけないで、筋肉をゆっくりと伸ばす運動のことです。 スポーツの前後に行うことで、ケガや筋肉痛の予防になり、疲労がとれやすくなります。
安全かつ効果的な運動効果を得るためにとても大切です。
ウォーミングアップには体温を上げ、カラダに「これから運動をはじめるよ!」と知らせるわけです。これから使う筋肉にゆるやかな刺激を与え、目覚めさせます。 10分程度は行いましょう。
ストレッチが大切なのは、むしろクールダウンの方だと言えます。 運動を突然ストップするとカラダが急激な変化についていけず、めまいや吐き気、一時的な低血圧を起こし危険です。 このような事が起こらないように必ずクールダウンを行い、徐々に体を普段の状態に戻していきましょう。
またクールダウンのための運動を行って適度に血液を循環させると、乳酸などの疲労物質をスムーズに代謝させ、疲労の回復を早めるといったメリットがあります。
クールダウンを省いてしまうと、乳酸が筋肉などの組織内にたまった状態で、なかなか処理されないため、疲れを持ち越してしまうことになります。