2020.04.22
今回は、外出機会が減少したことで発生する可能性がある
ロコモティブシンドロームについて紹介します。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、
骨、関節、筋肉などの衰えが原因で、
「立つ」「歩く」といった移動機能が低下する事です。
それにより、健康寿命の低下に繋がってしまいます。
現在、外出機会が減少したことで、このロコモティブシンドロームの危険性が高まっています。
自宅でもできる足腰の筋力を鍛える体操を紹介します。
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※コロナウイルス感染を防ぐため、当面の間は予約優先制度とさせていただきます。(0942-27-7550)
※当院では手指消毒液の準備・使用するベッド、枕等の消毒・スタッフの体調管理を行っていますが、院内感染の予防のためにも、来院される際には事前に患者様ご自身で体温計測・体調の確認をして来院(外出)されて下さい。(受付時に体温計測する場合がありますのでご了承下さい。)
※免疫力向上・デトックス効果が期待できるお灸治療実施中です。来院の際はご利用ください。