2022.07.22
腰の痛みを訴えて来院し、毎月2~3回ほど吸角治療をされている患者さんです。
吸角治療は内出血のような痕が残ります。痕が濃く残るということは、血液の流れが滞っており、古い血液細胞・毛細血管が新しくリセットされていないということです。
継続して行うことで痕が残りにくくなっていき、症状が改善している目安になります。
〔予防のストレッチ〕
・腰のストレッチ
①膝を90度に立て、横に倒します。肩が浮かないように注意しましょう。
②首も連動して足とは逆の方に倒します。この時も肩が浮かないように注意しましょう。
左右交互に10~20回行いましょう!
腰の痛みでお困りの患者さんは沢山いらっしゃいます。
少しでも症状が改善できるように全力でサポートいたします!
入部